ケアインデックスのさらなる進化へ
2026.10.16
拠点介護主任MTGを開催しました
データをケアに活かし、一人ひとりのより良い暮らしへ
社会福祉法人白寿会では、より質の高い介護の実現に向けて、各拠点の介護主任が集まる「拠点介護主任MTG」を開催しています。
今回のMTGでは、ケアインデックスのさらなる深化に向けて、現場での活用方法やデータの精度、ケアの質とのつながりなど、さまざまな視点から議論を重ねました。
私たちが目指しているのは、データを集めたり、指標を管理したりすることだけではありません。
大切なのは、得られたデータから利用者様の状態や変化を捉え、日々のケアに活かし、より良い生活の実現につなげていくことです。
そのためには、仕組みを整えるだけでなく、現場で実践する職員一人ひとりが目的を理解し、自ら考え、行動できることが欠かせません。
今回のMTGでも、それぞれの経験や知見を持ち寄り、現場での実践を見据えた意見交換が行われました。議論を通じて見えてくる課題や新たな可能性に向き合い、一つひとつ検討していくことが、取り組みをより良いものへと進化させていきます。
そして、私たちが常に大切にしているのは、データや指標そのものを目的にしないこと。
その先にいるのは、日々の暮らしを営む利用者様です。
科学的な根拠に基づいてケアを考えることと、一人ひとりの思いや価値観、その人らしい暮らしを大切にすること。この両方を追求し続けることが、私たちの考える科学的ケアです。
一人の経験や判断だけに頼るのではなく、組織として考え、実践し、振り返り、改善する。その積み重ねが、職員一人ひとりの成長を促し、チーム全体の力を高め、利用者様のより良い生活につながると考えています。
白寿会はこれからも、拠点同士のつながりを大切にしながら、ケアインデックスのさらなる深化と科学的ケアの実践に取り組んでまいります。
より良いケアのために、何ができるのか。
現場のリーダーたちが共に考え、学び合い、議論を重ねながら、利用者様のより良い暮らしの実現に向けて挑戦を続けています。