想定外を想定し、災害から「いのち」を守るために
2026.09.08
プレミア東松戸では、来るべき災害に備え、日中に震度7の地震が発生したことを想定した防災訓練を実施しました。
熊本地震、能登半島地震、そして東日本大震災。
大きな災害を経験するたびに、私たちは「もし、この場所で起きたら」と考え、備えを見直していく必要があります。

今回の訓練では、職員同士で情報を共有し、状況を確認しながら、それぞれの役割に沿って対応する訓練を行いました。
そして、訓練後の振り返りで特に大きな課題として見えてきたのが、「発災後、いかに職員が施設へ参集できるか」ということでした。
災害が起きたとき、施設の中にいる職員だけで、すべての対応を続けられるとは限りません。
職員自身も被災者となる可能性があります。
だからこそ、「職員が無事であること」「施設に駆けつけられること」も、利用者の皆さまの命と生活を守るための大切な備えだと、改めて感じました。
「想定外を想定する」。
一度訓練をして終わりではなく、訓練で見つかった課題を一つひとつ見直し、次の備えにつなげていく。
防災委員会では今回の訓練を通して得られた気づきをもとに、BCP(業務継続計画)についても改めて見直しを進めていきます。
ご利用者の皆さまの安全はもちろん、大切なご家族を守るために働く職員自身の安全も守ること。
その両方を大切にしながら、これからも「もしも」に備えた訓練を積み重ねていきます。

防災委員会