『おはよう21』9月号に対談記事の後編が掲載されました
2026.08.23
こんにちは!
施設管理部の小熊です。
今日は、中央法規出版の介護専門誌『おはよう21』9月号に、後藤の対談記事の後編を掲載していただきました。
今回のテーマは、
「心理的安全性がリーダーシップを発揮する環境を育む」です。
前編に続き、杉本浩司さん、加藤忠相さんとの対談を通して、これまでの経験から得た学びと、それを現在のチームづくりやリーダーシップにどのように活かしているのかについてお話ししています。
介護の現場では、
「失敗したらどうしよう」
「こんなことを言って大丈夫だろうか」
「自分の考えを伝えてもいいのだろうか」
そんな不安から、一歩を踏み出せなくなることがあります。
だからこそ、私たちは、
「失敗してもいい」
「まずはやってみよう」
「自分の考えを話してみよう」
と思える環境をつくることが、チームの成長には欠かせないと考えています。
心理的安全性とは、単に「優しい職場」をつくることではありません。
一人ひとりが安心して意見を出し、挑戦し、失敗から学び、また挑戦できる。
その積み重ねによって、職員一人ひとりが持っている力を引き出し、チームとしてより良いケアを生み出していくことにつながります。
「自分にもできるかもしれない」と思ってもらえたら
今回の対談でお話ししたのは、決して順風満帆なキャリアではありません。
8月号の前編では、これまで経験してきた失敗や挫折、転職を繰り返してきた経験について。
そして9月号の後編では、そこから得た学びを、現在のチームづくりやリーダーシップにどのように活かしているのかについてお話ししています。
私自身、最初から自信を持ってリーダーシップを発揮できたわけではありません。
失敗したからこそ分かったこと。
うまくいかなかったからこそ考えたこと。
人に支えてもらったからこそ気づけたこと。
そうした経験が、今の自分のリーダーシップにつながっています。
だからこそ、この記事を読んでくださった誰かが、
「後藤にできたなら、自分にもできるかもしれない」
そんなふうに感じてくれたら、とても嬉しく思います。
誰かの一歩を後押しする。
それも、私たちが介護の未来をつくっていくうえで大切なことだと思っています。
『おはよう21』9月号
ぜひ、中央法規出版の『おはよう21』9月号を手に取ってご覧ください。
そして、今回の号には、私たちの対談以外にも、介護の現場を考えるうえで興味深い記事が掲載されています。
板本真さんの
「薬の前にできる認知症ケア」
韓承娥さんの
「家族とともにつくるケアの好循環」
木村誠さんの
「家族が抱える想いと経済的背景」
いずれも、介護の現場を考えるうえで大切なテーマを扱った内容です。
ぜひ、あわせてご覧ください。
失敗してもいい。
挑戦していい。
自分の考えを話していい。
そんな風に、一人ひとりが安心して力を発揮できるチームをつくる。
その先に、職員の成長があり、
チームの成長があり、
そして、ご利用者へのより良いケアがある。
これからも、そんなチームづくりを大切にしていきたいと思います。
杉本浩司さん、加藤忠相さん、そして今回このような貴重な機会をくださった中央法規出版の皆さま、本当にありがとうございました。