台湾ケアテック訪日団がご来訪 ― 国際交流がつなぐ未来の介護へ
2026.03.02
第12回 CareTEX東京 の開催にあわせ、「2026台湾ケアテック訪日団」の皆様が来日され、特別養護老人ホーム プレミア東松戸へご来訪くださいました。
本視察は、NDソフトウェア株式会社 様のご紹介により実現したものです。台湾で介護テクノロジーの発展に尽力されている皆様をお迎えできましたことを、心より光栄に存じます。
■ "人を支えるテクノロジー"の最前線を共有
当日は、当施設における介護テクノロジー活用の実践事例をご紹介いたしました。
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ICTを活用した記録・情報共有の高度化
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見守り支援機器による安全性と安心感の向上
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データ分析を活かしたケアの質向上への挑戦
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業務効率化と人材育成を両立させる運用体制
単なる機器導入の紹介ではなく、「テクノロジーをどのように現場へ根づかせているのか」「職員の意識やケアの在り方にどのような変化が生まれたのか」といった、実践に基づくリアルな取り組みをお伝えしました。
■ 熱意あふれる意見交換 ― 未来志向の対話
意見交換では、台湾と日本それぞれの高齢社会における課題や、テクノロジーが切り拓くこれからの介護の可能性について活発な議論が交わされました。
視察団の皆様からは、
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現場定着までのプロセス
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職員教育との連動方法
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テクノロジーと"人のぬくもり"の両立
といった専門的かつ本質的なご質問を多数いただきました。私たちも率直な成功体験や課題、そして今後への期待を共有し、互いに学び合う貴重な時間となりました。
■ 現場視察と温かな交流
館内視察では、実際のケア環境や設備をご覧いただきながら、利用者本位のケアを支える工夫をご説明いたしました。終始和やかな雰囲気の中、笑顔あふれる交流が生まれ、最後には集合写真を撮影し、国境を越えた絆を感じるひとときとなりました。
■ 世界とつながる介護の未来へ
今回のご訪問は、私たちにとっても自らの実践を見つめ直し、さらなる質向上を目指す大きな刺激となりました。
介護の現場は、今や世界共通の課題と向き合う時代です。だからこそ、国際的な学びと連携は、未来の介護を創る力になると確信しています。
プレミア東松戸はこれからも、「人を中心に据えたテクノロジー活用」を軸に、国内外へ向けて価値を発信し続けてまいります。
台湾ケアテック訪日団の皆様、このたびはご来訪誠にありがとうございました。
皆様の今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。