想いをつなぐ「望年会」を開催しました(12月19日)
2025.12.19
プレミア東松戸では、12月19日(金)に、お互いの一年間の頑張りに感謝をし、職員同士の関わりを深め、来年への希望につなげる日として、「望年会」を開催しました。
当日は、総勢44名の職員が参加し、和やかであたたかな雰囲気の中、笑顔あふれるひとときを過ごしました。

参加部署は、
特別養護老人ホーム介護課をはじめ、医務課、機能訓練課、相談課、居宅介護支援事業所、通所介護、短期入所、訪問看護と、事業所内すべての部署が一堂に会する機会となりました。
また、プレミア東松戸だけでなく、プレミア扇・プレミア草加南からも職員が参加し、施設や職種の垣根を越えた交流を深める、貴重な時間となりました。
今年の望年会の幹事は、新卒で入職したフレッシュなスタッフに加え、新規事業としてスタートした訪問看護の管理者、そして外国籍で管理業務を担うスタッフが中心となり担当してくださいました。
準備段階から工夫を凝らし、当日の催しや進行も含め、会場は終始活気と笑顔に包まれました。
日々の業務の中では、部署や役割の違いから、ゆっくりと言葉を交わす機会が限られることもあります。
だからこそ、この望年会は、互いの頑張りを労い、感謝の気持ちを伝え合い、「同じ理念のもとで働く仲間」であることを再確認できる大切な時間となりました。
笑顔が自然と広がり、心が満たされる、充実したひととき。
このつながりと温もりを、来年への力に変えて、プレミア東松戸はこれからもチーム一丸となって、ご利用者様の暮らしを支えてまいります。