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土用の丑の日 行事食

2022.07.30

こんにちわ!栄養課です。

土用の丑の日にうなぎを提供いたしました★

「土用の丑の日」にうなぎを食べるのは、江戸時代に本草学、地質学者、発明などあらゆる分野で才能を発揮した平賀源内(ひらがげんない)が推奨したという説があります。

うなぎの旬は本来は秋から冬。産卵前の脂を蓄えた、味が濃くこってりしている旬のうなぎに対して、夏のうなぎは人気がありませんでした。そこで、うなぎ屋が知恵者で有名な平賀源内に相談したところ、「丑の日だから『う』のつくものを食べると縁起がいい」という語呂合わせを源内が発案。それにしたがって、うなぎ屋は「本日土用丑の日」という張り紙を店の前に張り出したら大繁盛!それ以来、「土用の丑の日」にはうなぎを食べる風習が根付いたといわれています(諸説あり)。

うなぎを食べて暑い夏を乗り切っていきましょう~♪♪

☆献立☆

うな丼

茶碗蒸し

小松菜とえのきの和え物

筍の煮物

清汁

2022年723土用の丑行事食.jpg

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