2020年9月上旬の館内の様子
2020.09.09
9月に入り、蝉の声も少なくなり、涼しい日にはコオロギの泣き声が聞こえるようになりました。
まだまだ、暑い日もございますが、日の暮れも早くなり、少しずつ秋の気配を感じるようになっております。
コロナ感染症との共存にもやや疲れが見えておりますが、プレミア扇のご利用者様たちは、体調にも注意し職員共に元気に過ごすことができております。
一部ではございますが、日々の様子をご紹介させていただきます。
※一部個人情報の保護により加工をさせて頂いておりますので、ご了承ください。
いよいよ、秋の始まり。紅葉の天井飾りの下でパチリ。「紅葉よりきれいでしょ!」って。
秋と言えば、食欲の秋。皆さんおいしく召し上がりました。
朝の日課、朝ヨガの時間。眠気覚ましに頑張っています。
食後の団らんのひと時。思い思いにくつろいでいます。
外出も思うようにできないので、こんな気分転換で大笑いして乗り切っています。
コロナ感染症との共存生活は、家族との面会や外出が思うようにできず、とても不自由ですが、もう少しの辛抱と信じて職員一同、ご利用者様と共に引き続き、頑張っていきたいと思っております。
夏の暑さの疲れが出やすい時期です。皆様もどうぞご自愛ください。